taitoru

表題の通り。

【1/30追記】

 これを持って撮影した写真を頂きました!はぇ^~カッコええんじゃ^~
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 『キルラキル』より纒流子(rakiさん) photo by キュアまっつーさん

【追記ここまで】

他のアングルからの写真も↓
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前々から片太刀鋏作ってみたいなーと思っていたところに、知人が流子コスをするとの情報をキャッチ。半ば押し売りじみた形で片太刀鋏作りを請け負いました。

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長さは900ミリほど。カービンレングスのM4と概ね同サイズです。
私は大柄なので自分で持つには少々小振りなのですが、依頼者は私よりふたまわりほど小柄な方なのでたぶん相対的にデカくなって絵的には問題ないのではないかと踏んでます。
撮影した写真の掲載許可いただけたら載せたいなあ。折角ですしね。

作り方について〜。
強度あった方が良いとの注文でしたので木製です。スタイロと違って心置きなく振り回せます。折ろうと思わなければまず折れません。
加工性と軽さを重視して桐を選びました。13ミリ厚二枚積層からの削り出しです。

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まず材に罫書きして下穴開けて

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電動糸鋸で切り出して

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木工ボンドで二枚貼り合わせてナイフとヤスリと血と汗と涙で削り出しました。
桐は柔らかく、片太刀鋏の造形も複雑なので電動工具での切削は避けました。
ちょうど木工に飢えてたので丁度良かったです^o^翌日筋肉痛になりましたが。

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パテ盛って研磨して

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下地(G10ボンド)塗って塗装。最後にトップコート。
実際は真っ赤に塗っただけでなく、このあと全体にメタリックレッドをうすーく吹き、溝へ墨入れしたほか、陰ができる部分に軽く黒を吹いて立体感を強調しています。
エアブラシ買って良かったですね。表現の幅がグンと広がりました。

本当はもう一、二回パテ盛って研磨した方が良かったかもなあ。横着してボンドで誤魔化しちゃいました。パテ無くなっちゃったし。

冬場は塗料もボンドもパテも乾きづらいのでまったく難儀ですね{(-_-)}せっかちだから乾くの待つの嫌いなんですよ!!

とまあそんな感じでした。