COMBAT BLOUSE_edited-2

 さてさて、前エントリで作るぞー作るぞーと言っていた女性用サバゲ服、第一弾が完成しました!
 作り方の記事は次エントリに回すとして、本エントリでは写真と簡単な仕様の説明だけ掲載します。
 なおモデルになってくれたのは私の彼女様であります。 
 それから今月23日に撃ち納めに行く予定なのでその時に着用中の写真を撮ってまたブログにうpりたいと思います。楽しみだゾ〜
 
素材は陸自迷彩服です。たぶん迷彩服2型かな?
 まずは試作、ということで知人から頂いた古着を元に作りました。
襟、前合わせ、腕ポケット、袖口、トラウザース(ズボン)のポケット、ジッパーはそのまま使ってます。自分でやったらクソ面倒なので…。 

 まずは着た状態の全体像。昨日のビクトリーショーで購入したオークリータイプグローブとHATCHタイプニーパッドを装着してます。
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 ぱっと見てご理解頂けると思いますが、普通の戦闘服とはまるでシルエットが違います。あと足元にとんがりコーンが落ちています。
  通常女性が戦闘服を着ると、かなりダボッとしてしまいます(参考画像)。それは、大抵の戦闘服が体型の起伏の少ない男性が着用することを前提として作られているからです。
 一方女性はそもそも細身であることに加え、胸や腰の膨らみ・腹部のくびれがあり、男性よりも起伏の富んだ体型をしています。これに合わせるために洋婦人服は立体裁断と呼ばれる方法で服を設計して(型紙を起こして)います。
 そんならその立体裁断ちゅうやつで戦闘服仕立て直せば具合がよろしいのではなくて?というのがそもそもの発想でした。

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 まずブラウスについてはご覧のとおり、女性らしい体型を強調するように仕立てました。 背面にはウエストを絞るための工夫が施してあります。

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 元々の迷彩服に付いていた前面4つのポケット(ボタン式フラップの胸ポケットと腰?ポケット)は全て取り外し、小型化、フラップのベルクロ化及びナナメ付け化を施しました。腰ポケットはそのままオミットです。

 それからそれから
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 迷彩服もともとのパーツをまんま流用してるので当たり前なんですが、立襟も可能です。

 
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 次はトラウザースについて。やっぱりとんがりコーンが落ちています。
 内股をガーッと詰めてスキニーなシルエットになるように仕立て直しました。要するに細くしたってことです。これだけでだいぶカッコ良さが上がります(参考 こちらのブログを参考にさせて頂きました)。
 またそれに伴いローライズ化もしてます。ブラウスの丈が短いところに股上が浅いのが重なるわけなので、バックルが露出してちょっとカッコイイです。(ブラウスの丈短くしすぎたなんて言えない)
 それからサイズが合ってないものをつかってるのでウエストも詰めました。

 それから先に挙げた参考サイト、x 115 x Taylorさんのまた別の作品のアイデアのモロパクリなんですが、
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 もともと方についていた肩章固定したりするアレ(ショルダーストラップっていうんですかね?)を裾に移設し、ベルクロくっつけて裾を絞れるようにしました。ブーツの上で裾を絞れば膝付近に遊びができ、足が曲げやすくなるとのことです。

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 こんな感じで。この説明も全部受け売りであります。こちらの。プロは凄いなあ…。

 さて、こんなところで。
  大変なように見えて、多少裁縫の心得があってミシンが使える方なら割と簡単にできるカスタムなので(二晩でできちゃいます)、後日作り方についてもエントリを書きたいと思います。